民主党政権時代では見られなかった動きではないでしょうか。 昨今TPPで話題が埋められておりますが、産業別または個別で協議できるEPAのほうが交渉する両者にとって無理もなく現実的な政策だと考えます。 日本は対米、対アジア、だけでなく対EUさらには対アフリカにも目を向けて輸出入促進の動きを強めることに重点を置くべきであると考えます。
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